目標に向かう道のりで(中間アンケート)

主訴や目標の完全達成にまだ至ってはいないものの、既に行っていただけているカウンセリングで、きっともう、答えや見るべきものや進む方向性などは授けていただけているのだと思っています。

 

思い出せない事は思い出さなくてもいいのだとか、周囲からの評価を自分の思い込みで否定しないだとか、そう頭では分かっているつもりなものの心が追いつかない現状で、ソレがどういったものか自覚は出来ていないまでも主訴や目標の完全達成に自分が未だ至らないでいるメリットのようなものを見出してしまっているのかとも思っています。

 

このような事などを考えすぎてしまっている毎日で、自分らしさ以前に自分さえ見失っているような現状でもあるのでカウンセリングを継続していただいている状態ですが、そのような現状を投げ出さずに目を向け続けられる気持ちを持てている今は、カウンセリングから得られている確かなものです。

 

私は、目標というものを持つことが苦手ですが、良かれと思った行動が実際には裏目に出る行動になってしまっていたり、相反する両極端な考えや現象などが同時に内在してしまっていたり、無感覚な一方で幻痛のようなものが生じていたり等の良くない事柄を、良くしていきたいという目標のような気持ちも挫けず持てています。

 

私としてはとても意外な種類の気持ちで、このような気持ちを持てた事はカウンセリングのおかげさまで、なので完全達成に至っていないからという理由以上に可能であれば継続させていただきたいと思いました。

 

カウンセリングを行っていただくと、自分一人だけでは全く気付けなかったり知れなかった事をたくさん教えていただけて、本当に嬉しいです。1クール目の最後に行っていただいたスキーマ療法で、手に持ったタオルを「手放しちゃいけない気がする」と言った自分自身に驚いていました。

 

私は、自分の中に執着というものが無いと思っていたからです。今でも持て余している程その執着がタオルになのかカウンセリングになのか困惑している中で、正直に白状すると、2クール目の途中でカウンセリングを投げ出さずにいられるか心配でした。

 

回を重ねたカウンセリングが深くなっていったり私事でも色々と有ったりで不安定が加速して落ち着かない気持ちのなか、弱音や他の人には言えない異常な内容を話しても一切否定されず聞いてくださり、こんな事を話しても許されるのかと身を以て体験させていただき、心配はいつの間にか薄れていました。

 

許される、という感覚は、初めてと言っても過言ではないほど私にとっては馴染みが無さすぎるものなので、戸惑いつつもあたたかく感じています。

 

私は、他の人を信じてこられなかった人生を歩んできていますが、これからは他の人を信じられる人生を歩んでいけるかもしれないと少なくとも想えはするようにさせていただけたカウンセリングは、本当に宝物です。ありがとうございます。(40代 女性)

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