【進化し続ける心理療法 EMDR、BCT…】
- i Presence Consulting
- Jul 14
- 2 min read
【EMDR継続研修 愛着とトラウマ】
7月12日(日)に、早稲田国際会議場にて日本EMDR学会第21回ワークショップ(継続研修)「愛着外傷を有する成人に対するEMDR愛着焦点化療法」を受講して来ました。
正式には2日間の研修でしたので、オンデマンドで改めて参加できなかった初日分も含めて受講をする予定ですが、それでも今回愛着のトラウマ(傷つき)と癒やしの可能性について再認識と再発見につながる有意義な学びの機会となりました。
EMDRは、トラウマに対する包括的な心理療法として確立していますが、トレーニング体制は厳格かつ濃厚です。ケースコンサルティングを前提とした必須の基本トレーニング(Weekend1,Weekend2)を土台に、学会での研究・事例発表やシンポジウム、毎年海外のEMDRの第一線級の講師を招聘して、例えば「子ども」「悲嘆」「解離性障害」「発達障害」「パーソナリティ障害」など重要なテーマへのEMDRの活用について継続研修が開催されています。トラウマ、心理学や精神疾患に関する最新の知見やEMDRの臨床的な創意工夫について学びを深め、知識やスキルをアップデートさせる機会に恵まれているなと感じています。
学会や研修会に参加していると、初学者からベテランの先生方まで、馴染みのある方々がいつも身近にいて、臨床に向き合うあたたかな人柄にも触れ、学びと気づきに終わりはないなと励みになります。
私がEMDRに出会って20年になりますが、あらゆる心理療法の中でも一番トレーニングを受けて来たものと言えます。
その後、トラウマセラピーもさらに進化や発展を遂げ、BSP(ブレイン・スポッティング)やBCT(ボディ・コネクト・セラピー)など生み出され、ご縁に導かれるように習得し実践して来ました。
「もっと負担の少ない方法はないだろうか」「もっと効果的に働くやり方はないだろうか」・・・そんな思いで様々な心理療法は今も開発され続けています。
ひとつひとつの思いが込められた心理療法を大切にしながら、目の前のクライアントさんに合う形で、説明、提案をしながら日々活用をしています。
カウンセリングや心理療法は技法だけでは成り立たず、クライアントさんの願いや思いと
個性やユニークさが揃って初めて活かされます。
あなたの「こうなりたい」「こうありたい」という未来イメージをお聴かせください。「とにかく今の状況から抜け出したい」でももちろんかまいません。
そこに向かってできることを一緒に探すサポートをいたします。
あなたのご来談をお待ちしております。



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